散歩の途中、狭山の副池で見つけた芸術作品?です。
風に揺らぐたびにころころと色が変わるので、面白くなってしばし見入っておりました。正体は、池面に浮いた油膜なのですが、せかせかと形が自在に変わり、色の変化も激しくて、まるでイラチの大阪人みたいなので、つい見とれてしまったのです。(笑)
風に揺らぐたびにころころと色が変わるので、面白くなってしばし見入っておりました。正体は、池面に浮いた油膜なのですが、せかせかと形が自在に変わり、色の変化も激しくて、まるでイラチの大阪人みたいなので、つい見とれてしまったのです。(笑)