「関西のつり」に連載中のゆられて候の取材で、和歌山県の日ノ岬沖へ。カワハギ釣りの大敵は、波と風なのだが、この日は北西風が強く、波高も2m近いタフコンディション。おまけに本命ポイントでは上り潮が行っていて、風と喧嘩するものだからさらに波が高くなってアタリすら分からない。
こんな悪条件でもカワハギ釣り大好きという阪本智子さんは、きっちり釣り上げるから大したものだ。
僕は日ノ岬沖ではほとんど釣りにならず、少し波がおとなしくて水深が浅い白崎沖へ戻ってから、ようやくカワハギの顔を見を見ることが出来た。
久しぶりのカワハギは、薄造りにして肝醤油で堪能した。きっと尿酸値が上がっているだろうなと、心配しつつね。(笑)
こんな悪条件でもカワハギ釣り大好きという阪本智子さんは、きっちり釣り上げるから大したものだ。
僕は日ノ岬沖ではほとんど釣りにならず、少し波がおとなしくて水深が浅い白崎沖へ戻ってから、ようやくカワハギの顔を見を見ることが出来た。
久しぶりのカワハギは、薄造りにして肝醤油で堪能した。きっと尿酸値が上がっているだろうなと、心配しつつね。(笑)