”山笑う”季節。新緑を愛でに久しぶりに渓流釣りに出かけました。釣り場は、かつてのホームグラウンド、奈良県十津川水系の渓です。前々日に雨が降ったので、水況もよく何となく釣れそうな予感がしていたのですが、なぜか食ってくるのはビリばかり。
誰かが触った後なのかもしれないと、早々にあきらめて山菜を採って帰ることにしました。でも、コゴミはすでに葉が開いて食べられない状態、タラの芽もすっかり伸びきっていました。で、仕方なしに、醤油漬けにしようとワサビを少し採って帰ったのが唯一の収穫でした。ただ、新緑の季節の渓歩きに心がいやされました。
誰かが触った後なのかもしれないと、早々にあきらめて山菜を採って帰ることにしました。でも、コゴミはすでに葉が開いて食べられない状態、タラの芽もすっかり伸びきっていました。で、仕方なしに、醤油漬けにしようとワサビを少し採って帰ったのが唯一の収穫でした。ただ、新緑の季節の渓歩きに心がいやされました。
月初めに長野まで足を伸ばせる温泉へと出かけましたが、今年は雪解けが早くて麓の畦道とかの山菜には間に合いませんでした。
花粉は真っ盛りでしたが、飛散がおさまったら痛風の発作で中断していた渓流にも出かけたくなりました
それと昨夜のビッグフィッシングを観てちょっと安心しました。
スタジオセットと共に番組の雰囲気も変わり、ここのところゲストが1人だけになったのかと思ってましたが、顧問として撮影に携わっておられたのですね。
取り敢えず近場の放流釣り場で練習しなければ。
Mr.オータムタイムさん
今年は、春が早かったように思います。和歌山の家の山ぶきも早々に摘むことが出来たし、スカンポも伸び放題です。花粉の飛散だけは、早くおさまってほしいですね。
番組は、たまにしか出演しませんが、裏方でお手伝いしております。これからもよろしくお願いします。