河内家菊水丸さん来演、１４日が楽しみです
儚い命ですがクマゼミが熱唱？していました
鮮やかな黄色の舌状の花弁が虫を寄せるための舌状花です
花びらがない筒状花。ここに種ができ、種から油を絞ることができます
入道雲、金床雲、雷雲、積乱雲ともいいます
夏といえば盆踊り。かつて南河内郡狭山町、現在の大阪狭山市との市境まで数１００ｍという所に我が家があるので、南河内の一角といっても間違いではありません。
南河内の盆踊りといえば、もちろん河内音頭。ですからお盆が近づき、あちこちで盆踊りが始まると、有名、無名？の音頭取りがあちこちの町内に招かれ櫓の上で美声を聞かせてくれます。
河内家菊水丸といえば、この世界では超ビップ、あちこちで引っ張りだこになるため、なかなか呼べない音頭取りの１人ですが、堺市の隠東西自治会が８月１４日に菊水丸さんを呼んでいます。
隠の集落は、我が家から車で１０分ほど、是非とも見に行かねばと、いまから楽しみにしています。
夏といえば、蝉しぐれ。散歩の途中に見つけたのはクマゼミでした。そして夏の季語にもなっているヒマワリと入道雲も印象的でした。
ヒマワリは向日葵と書きますが、大きくなる草花の一つですね。今年、兵庫県の香美町で開かれた「ジャンボひまわりコンクール」で優勝した花は、なんと丈が６ｍ４１�僂發△辰燭修Δ任后�
ヒマワリは、鮮やかな黄色の舌状花と花の中央にかたまっている花びらのない筒状花に分かれます。周りの舌状花は虫を寄せるための花弁なんですって。
そして、アップで見るとよくわかりますが、筒状花にはおしべとめしべがあり、周りから中心に向かって咲いていくのがわかります。
閑話旧題
今日は、和歌山県の日ノ岬沖へ戻りガツオを釣りに行く予定でした。しかし、台風４号の影響で出船できなくなったこともあるのですが、かてて加えて、１０日の日に釣れ盛かったカツオが１１日に忽然と姿を消してしまったそうです。
行けなかった悔しさもありますが、行かなくてよかったという安堵もあり、少し複雑な心境です。今度はいつ戻ってくるのかな〜あ、カツオ君。楽しみに待ってまっせ。
南河内の盆踊りといえば、もちろん河内音頭。ですからお盆が近づき、あちこちで盆踊りが始まると、有名、無名？の音頭取りがあちこちの町内に招かれ櫓の上で美声を聞かせてくれます。
河内家菊水丸といえば、この世界では超ビップ、あちこちで引っ張りだこになるため、なかなか呼べない音頭取りの１人ですが、堺市の隠東西自治会が８月１４日に菊水丸さんを呼んでいます。
隠の集落は、我が家から車で１０分ほど、是非とも見に行かねばと、いまから楽しみにしています。
夏といえば、蝉しぐれ。散歩の途中に見つけたのはクマゼミでした。そして夏の季語にもなっているヒマワリと入道雲も印象的でした。
ヒマワリは向日葵と書きますが、大きくなる草花の一つですね。今年、兵庫県の香美町で開かれた「ジャンボひまわりコンクール」で優勝した花は、なんと丈が６ｍ４１�僂發△辰燭修Δ任后�
ヒマワリは、鮮やかな黄色の舌状花と花の中央にかたまっている花びらのない筒状花に分かれます。周りの舌状花は虫を寄せるための花弁なんですって。
そして、アップで見るとよくわかりますが、筒状花にはおしべとめしべがあり、周りから中心に向かって咲いていくのがわかります。
閑話旧題
今日は、和歌山県の日ノ岬沖へ戻りガツオを釣りに行く予定でした。しかし、台風４号の影響で出船できなくなったこともあるのですが、かてて加えて、１０日の日に釣れ盛かったカツオが１１日に忽然と姿を消してしまったそうです。
行けなかった悔しさもありますが、行かなくてよかったという安堵もあり、少し複雑な心境です。今度はいつ戻ってくるのかな〜あ、カツオ君。楽しみに待ってまっせ。
今井様
明日から来週一杯、お盆休みを取ります。
関東へ帰省して、来週早々戻ってからが楽しみな釣週間！
日ノ岬沖の戻りガツオ、何処へ行っちゃうんでしょうね…
『来たよって！』言われたその晩から出かけないと釣れないイメージがあります。
ターゲットにしてたんですがねぇ…
まあ久しぶりに平日釣行ですから、直前まで様子を見て決定しようと
思います。行きたいところは、山ほどあるんだけどなぁ〜（＾＾；
こんばんは
ビック見てて 旬の釣り情報のときに 日高の魚のすごかったです
こんばんは
僕も金曜日に舞鶴にイカ釣りに行っていたのですが、潮の流れが速く殆どイカのあたりを見ることが出来ませんでした。もう少し海況が落ち着いてからチャレンジしたいと思います。（やっぱり台風の影響でしょうか）
閑話休題、「かなとこ雲」は積乱雲（雷雲）が非常に発達して出来たもので、積乱雲の別名ではないのです。積乱雲が発達すると上方に成長していきますが、１００００ｍを超えてくると（気候・地域によって異なりますが）空気がそれ以上上昇しにくい「成層圏」に達しますので上昇した空気はそれ以上、上に行くことが出来ないため横に広がっていきます。このため、上部の開いたような形（かなとこ）になります。
このようにしてできる雲（非常に発達した積乱雲）をかなとこ雲と呼びます。発達した積乱雲ですから、非常に強い夕立や最悪の状態では雹も降ることがありますから注意が必要です。（気流が非常に乱れますので、航空機は近寄りません）
写真の雲の状況であれば、上空に見える「薄雲（巻雲）」あたりまで積乱雲の上部が達すればかなとこ雲になると思います。