追☆星
三重県の名張市を流れる名張川。その上流域に流れる長瀬川に行ってきました。
更にその上流は太郎生川。確か太郎生川は7月10日アタリが解禁と聞きましたが、長瀬川と一緒じゃなかったんですね。11日に解禁をしたそうです。
「名張川追い星☆」名張市瀬古口431-1 0595-64-7523、090-8736-0332
の沖中(オキナカ)さんを訪ねて、グレ釣りの釣友、東山さんと出かけてきました。
沖中さんとは心斎橋三つ寺の「つり宿」で一度お会いして一度は行ってみたいと思うほど鮎を熱く語っていただきました。
釣りの当日は、天気は良くなる予定で、弾む心を抑えきれず、睡眠もそこそこに。何せこの日の釣りが今年初めての鮎釣りですから、はやる気持ちになるのは当たり前ですよね。
すでに朝5時半には名張川に着きました。驚くなかれ途中見た宇陀川はまッチャッ茶。
昨夜は相当雨が降ったみたいで、「追☆星」さんに立ち寄る前にどうも川が気になって、名張川→長瀬川と川を見ながら遡上しました。
ちょっと安心したのは、紀伊半島のほとんどすべての河川が釣りどころかダム放水も止められないほどの勢いで全河川釣り禁止状態。と聞いていただけに長瀬川だけはは間違いなくできるということだった。
前日、安田明彦さんに聞けば、宮川か長瀬川か・・・ということで知り合いのよしみを伝って沖中さんにすがることになったわけです。
店に到着して状況、ポイントを詳しく教えていただきました。情報は的確。沖中さんは釣りにならないときははっきり「無理!」と言い切ります。
しかし今回は、ここなら・・というポイントを教えてくださいました。30㌢高の水量。、如何に昨晩降ったか。でも水はけが速いのが支流の特徴。
それにアドバイスのおかげで、鮎釣りを始めたばかりというグレ釣りの友人も、きっちり鮎の友人に鳴りました。友人は鮎つりが2回目と言ってましたが、2回目とは思えないほど竿のコントロールも、オトリの交換もスムーズでした。
我々は、朝ゆっくりスタートして、いまや照りだすかという太陽も、ほとんどあらわになることもなく、風も冷たく、ややぶるっと来るくらいの状態。
川でお会いした森岡達也さんも、「結構厳しいけどぽつぽつですけね~」と謙虚な方でして、しばらくは釣りを見学させていただきました。見ている間に釣りあげまるところは流石です。
川の水も結構冷たいです。垢はそこそこ付いていて、お陽様さえ照ればきっと。
他の河川の釣りができないのでこの長瀬川に来た人は多数。
解禁日みたいな状態。空いているところに入らせていただいて、何とか29匹釣ることができました。
とりあえず午前中は集中が途切れることなくがんばりました。しかし元気な鮎ほど根掛かりして、送りだす途中に流れ芝や草に絡まったり散々でした。サカサの跡が痛々しい鮎になってしまいました。鮎は15㌢~18センチ。すべて湖産の鮎。午後は場所を変えたり人の釣りを見たりだらだらと。
3時に終えて、心斎橋つり宿へ。早速炭火焼をしていただきました。
平水に戻ればもっといい釣りができるはずです。「あ~また行きたい」と東山さん。同感です。