35年ぶりの同窓会
35年ぶりに懐かしい顔ぶれに会うことができました。
中学校時代の同窓会です。長崎県壱岐市郷ノ浦町立武生水(ムショウズ)中学校 27期卒業生です。
恩師の先生方は3名ご出席いただき、いずれもやさしくて厳しくて生徒からの人気の高い先生がずいぶんお年を召されましたが今もご健在でなによりでした。
同学年の生徒数はこのころにしてみれば非常に多い学年で一学年220名以上居りました。
クラスも6組あって、たいへんにぎやかで、先生もいつになったら同窓会をするのやらと気をもんでいた位に個性あふれる学生がたくさんいたらしいです。今回60人ほどが集まりました。
顔を見てすぐわかる人もいれば教えていただいてわかる人もいました。
35年ですから無理もありません。会場に入るときにドキドキを覚えるくらい胸の高鳴りがありました。私のことはすぐに分かったらしく、何人かの昔なじみの君が当時のあだ名で声をかけてくれました。それだけで感激したほどです。懐かしくて、懐かしくって。涙腺の弱い昨今にはキツイ仕打ちです。
女の子の友達もたくさん覚えていてくれました。こんなとき出てくる話は決して武勇伝などはなく、悪さをしたことばかりがクローズアップされて、年月がたって謝ることも・・。
柔道部のレギュラー陣が一人だけこれなかったけれど、彼らに会えたことで感激は最高潮に達しました。よくギターを弾いて騒ぎまくった友人も韓国に出張していて戻ってきてくれたそうです。
今も故郷で旅館や酒屋等家業を継いでがんばっている者やJAや郵便局で頑張っている者、医者や教師になった者もおりました。故郷を支えて活躍をしている友達もいて、おかげでこういう会を催すことができたのです。
田舎は写真のようにいまだ自然がいっぱいで中でも焼酎作りは最も盛んな産業です。
今大人気の「天の川 壱州美人」の社長も同い年のN君です。我々の学生時代は国内旅行ブームで壱岐にもたくさん観光客が来ました。そのころからホテル業をしているT君はここステラコート大安閣の社長です。
魚釣りのメッカである九州の離島ですが、私が釣りばかりしていることは誰も知らないので、更に年を重ねて会う時は「釣りでもしようか」と持ちかけてみたいものです。
懐かしい、素晴らしい一日でした。