AGT
AGTというのはオール関西選抜グレ釣りトーナメントのことで、関西に籍をおく磯釣り愛好9団体で構成されている近畿釣り人の会が主催しています。釣りの振興発展と釣り技術の向上がその目的です。私も以前は近畿釣り人の会の事務局をしばらくしていて、この大会と磯釣りフェア、あるいは新春釣り人の会などが目玉行事でした。釣り大会はもう9回を数えます。毎年勝浦の清丸渡船土日の二日間を使って繰り広げられます。
予選は72名、翌日の決勝には12名が勝ち残り、三つの試合をこなして優勝者が決まります。
この大会は毎年ヒーローが入れ替わり、確かまだ連覇した方はいなかったような記憶がありますが、それだけ僅差、接戦多い大会で、釣り技術もジャッジもそれだけレベルの高い大会に成長しています。
今年のヒーローは京都府釣連盟所属の山見敏裕さんです。
トーナメントは素早い撒き餌と素早い手返しの多い競技と思われがちですが、山見さんの釣りは本当にじっくりと自分のペースを持つ落ち着きのあるを釣りをする方で、00号の環付きウキに落とし鉛、仕掛け鉛の小さいのを付け仕掛けがたつとじわじわ馴染んでいく釣法です。
完全に喰うところまで送りこむと言うのは焦りがあるとなかなかできない釣りだと思いますが、少し大きいサイズを釣ることのできる釣りを見せていただきました。
いろんな新聞、雑誌で、釣り人のブログなどで山見さんの活躍は報じられています。
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前夜祭で頂いた美味しい焼酎です(笑)
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この日はビッグフィッシングが取材に来ました、27日の放映です。
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竿の曲がるシーンが何十回とありました。
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三位決定戦の兵庫県の北条さんと三重県の谷水さんです
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決勝大会は京都の山見さんと兵庫県の小川さんです
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同じチームの応援を遠くからします。他の人は選手には近寄れませんし声をかけても行けません。
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決勝で使う餌は皆さん同じものを使います。ブレンド具合、硬さが等が技術の差となります。
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検量は10匹の総重量。大勢で確認して厳正なジャッジをします。
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過ぎ腕の方も今回は審判、役員側に回って大会を盛り上げてあります
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ギャラリーも多く、釣りをする方は緊張するのは当たり前でしょうけど、いま選手は笑顔で雑談中です。たわし状の心臓でしょうね。