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山口雅三&恵子の「夫婦(めおと)釣り善哉」

«ラジオまつり 霜月物語»

紀州のグレを・・・

  • 須江周辺を案内します

    須江周辺を案内します

  • グレを楽しめって言ってるのに・・

    グレを楽しめって言ってるのに・・

  • 北原さんは上手ですよね

    北原さんは上手ですよね

  • このサイズがたくさん釣れました

    このサイズがたくさん釣れました

  • 向かい(鈴木島)の人もアオラ〜

    向かい(鈴木島)の人もアオラ〜

  • お〜いいのが来ました!!

    お〜いいのが来ました!!

  • う〜ん30センチはないかなー

    う〜ん30センチはないかなー

  • 目的はイサキでした。グレを楽しみましょうよ〜

    目的はイサキでした。グレを楽しみましょうよ〜

  • 楽しかったで〜す

    楽しかったで〜す

  • シマアジが当たりました。

    シマアジが当たりました。

紀州のグレを楽しむ

串本に行ってまいりました。グレ釣り大会に参加しました。

大会の名称は「紀州のグレを楽しむ会」。串本大島の須江のしょらさん渡船で行われました。

一昨年は200人。ちょっと多かったという主催者側の判断で180人の応募で締め切って行われたそうです。

須江は波さえなければ渡船できる範囲がかなり広いので人数が多くても特に問題は生じません。

私たちは3番船に乗り込み一番最後に降りました。通夜島の東側でスズキ島のさらにうち側ですが、のんびりやれそうで夫婦でこういう場所が楽しむにはちょうどいいと思っていました。

場所的にはアオリイカでも狙ったほうが更に楽しい・・・そんな場所ですが今日は「グレ釣りを楽しむ会」です。とにかくグレと戯れると趣旨なのであんまりよそ見をしないように心がけます。

 

一緒に上がったのは紀州熊野磯釣連盟 北原誠さん。グレ釣りでは過去大きな大会で優勝もいている名人です。

ここの磯のことは熟知しておられ、ポイントを教えていただきました。そして「そこに行ってください」と勧められ、何と心やさしい人なんでしょう。

カミサンが早速支度をしてくれます。私はというとどうしてもここのシチュエーションでエギを振らずにはおれない気持ちになってしまって、とりあえず1杯釣れたらグレ釣りをしようと決めてしゃくり開始。

  6〜7回目に「ガツンッ」と手ごたえ、「ニヒヒヒヒヒ・・・」。この感触がたまりません。

 

幸先がいいので続けようとするのが普通の人。今日は「グレを楽しむ会」。意を決してグレ釣りに専念することに。

ところがである。潮のヨレがくっきりと出た中から北原さんがイサキを釣りました。そうやな釣れないグレよりイサキがかたいか。北原さんの場合は「グレが釣れなくて」ではなく小さいグレしかいないからイサキ狙うというものだったのです。そこら辺が私とちょっと違います。グレがなかなかつれないから、なんでもするといったところ。

 

本命はしばしイサキ。仕掛けをどんどん送り込んでいたら運よくイサキがかかりました。チョーウレピー。狙い通りイサキが釣れたから。

 

いやいや今日は「紀州のグレを楽しむ会」。一番船、2番船は湾内磯へ向かったとかきいたが、何と今は湾内のほうが型がいいそうです。

手のひらの半分のグレに翻弄されながら何とかサイズアップを図ります。私が釣ったのは最大で24センチ。ちょっとでも大きいのが釣れないかなっと、このために一生懸命努力をします。あの手、この手、あの場所、あの深さ・・・。もうすぐ12時の納竿時間。そんな時カミサンがうまく流していいアタリを受けました。堂々27センチ。私のよりはるかに大きいのを釣りました。

検量時には2匹長寸で88.5センチが優勝。残念ながら優勝の写真が撮れていません。47センチと4.5センチと聞きましたが、スベリという磯で来たらしいです。さすがですね。みなさん紀州のグレを楽しんでおられましたね。

ということで私たちは15位までの入賞にほど遠く、最後の福引大会の賞品はシマアジが抽選で当たりました。