執筆者の集い
私にとってフィッシングショーにはもう一つの楽しみがあります。
釣り雑誌「関西の釣り」に記事を書いておられる執筆者の集まりです。毎年磯のグレの執筆陣やら石鯛の人らが集まって楽しいひと時を送ります。有志の集まりでそれ以外は何の目的もないのですが、これが毎年恒例になっており大いに盛り上がります。
私ももともとこういう形式になる前から参加しておりまして、何かとそばにいてはしゃいでいた口です。年々その輪が広がって大きな所帯になってきました。でもずっと続けていってほしい気がします。
3大底物師の見事な掛け合い漫才のような話、九州の話題、徳島の話題、和歌山のことやら京都、若狭のこと、奄美のこと。面白い出来事など支離滅裂なところもありますが非常に盛り上がります。
今回幹事をやられた藤野さん。自分のことは最後までほってまず人のこと、そして段取り、人員確認、予約地図など頑張ってやっていただきました。さすがでした。名調子、名司会。
結局おいしいパンチャンでやったにもかかわらず何にも食べられなかったのですね。気の毒に。
〆は「グレを手玉に取るすごい男たちの作者」有馬さんのあいさつできっちりとメリハリのある素晴らしいエンディングでした。
春になったら、串本あたりで磯釣りパーティがありますね。このときはみんなでウキをひとつずつ出し合い首飾りをつくります。昨年は武田君でした。
これも面白いパーティーです。
来年は中澤さんです。
今から楽しみです。
さすがにFUJIさんでした
大したものです!!!
パンチャンへ行くときは声かけてください。
Yさんへ
60数名の笑顔。
眺めているだけで
心が癒され、明日への活力が湧いてきます(Goo!)
正直、ドキドキものでしたが
ひとり舞台となったのでは・・・
と、気にしております。
すきっ腹にアルコールは効き目大ですね。
食べられなかった分
近いうちにパンチャンへ行き
美味しい料理を食べに行ってきます(笑)