昨日、ぽっかり暇が出来たので、ビッグフィッシングでお馴染みの永田まりさんを誘って泉佐野の海新丸へ出かけました。狙いはもちろん”ビッグドラゴン”のつもりでしたが、釣れてるけど型は小さなったでぇと言われちゃいました。それでも洲本沖には、こんな大船団が…。
前回、永田さんと出かけたときは激渋で”つ抜け”どころか永田さん１匹、僕８匹。その後僕一人で出かけたとき、僕的には大爆釣の３０匹の釣果に鼻息が荒かったのですが、この日は先手を取られちゃいました。先に掛けたのは永田さんでした。
永田さんの１匹目は８０�僂阿蕕ぁ�
とりあえずボーズは免れたと嬉しそうでしたが、実はこの１匹が怒涛の快進撃の序章だったのです。
永田さんに再びアタリ。これは確か４匹目か５匹目のはず。
僕はといえば、アタリはあるのですが合わせのタイミングがまったくわからず、どうやっても掛からないのです。ゆえに百田尚樹さんの小説のタイトル通り「永遠の０」が続いておりました。
この日は永田さんの、こんなドヤ顔を何度見たことか…。気がついたらいつの間にかまりさんは”つ抜け”。僕はまだ２、３匹でもがき苦しんでおりました。
これは、永田さんのイケスです。ここから確か数は倍増したはず。午後４時過ぎに沖上がりで僕は何とか６匹釣りましたが、永田さんの釣果を数えてみると、倍返しどころか３倍返しの１７匹。参りました。もうしばらくタチウオの顔は見たくないです。
前回、永田さんと出かけたときは激渋で”つ抜け”どころか永田さん１匹、僕８匹。その後僕一人で出かけたとき、僕的には大爆釣の３０匹の釣果に鼻息が荒かったのですが、この日は先手を取られちゃいました。先に掛けたのは永田さんでした。
永田さんの１匹目は８０�僂阿蕕ぁ�
とりあえずボーズは免れたと嬉しそうでしたが、実はこの１匹が怒涛の快進撃の序章だったのです。
永田さんに再びアタリ。これは確か４匹目か５匹目のはず。
僕はといえば、アタリはあるのですが合わせのタイミングがまったくわからず、どうやっても掛からないのです。ゆえに百田尚樹さんの小説のタイトル通り「永遠の０」が続いておりました。
この日は永田さんの、こんなドヤ顔を何度見たことか…。気がついたらいつの間にかまりさんは”つ抜け”。僕はまだ２、３匹でもがき苦しんでおりました。
これは、永田さんのイケスです。ここから確か数は倍増したはず。午後４時過ぎに沖上がりで僕は何とか６匹釣りましたが、永田さんの釣果を数えてみると、倍返しどころか３倍返しの１７匹。参りました。もうしばらくタチウオの顔は見たくないです。
おなじころボクは仙正丸に、、、、中乗りさんが「海新」に今井さんが、と教えてくれましたよ。
釣れ出しはお昼過ぎからでしたね。入れ食いモードが続き、帰港時間を延長。１８匹でした。
型が小さくなって、もうアカンのですかね〜〜。
今井ちゃんもブログのタイトルに名人って書いてんだから
言い訳せんと釣果残しや。
素人同然のオバハンに負けるとか、ありえんw
南村さん
仙正丸に乗ってはったんですか、それは知らなかった。船長には手を振って挨拶したのですが…。あの日は、前半は全然アタリがなく、もう終わりかなと思いましたが、午後から当たりだしましたね。僕はお祭りで高切れ（道糸５０ｍ分ぐらいを２回もロスト）で糸が足りず、予備のリールの道糸を継ぎ足したり、テンヤモ３つロストするしで、後手後手に回って散々な一日になりました。タチウオの魔性を秘めた魚ですね。また、釣れないパターンの深みにはまってしまったようです。一度、ご教授下さい。
それと、春日丸のメバルの半夜釣面白そうですね。出来たら取材も兼ねて、一度ご一緒出来ませんか。