和歌山県日高町にある我が家の庭に柿の木があって、その柿の木の下に植えた山ブキがいつの間にか増えて摘みごろになりました。
そこで、長く伸びた柔らかそうなものを選んで摘んで帰り、きゃら蕗に挑戦してみました。今年は、まずまずの出来具合で、毎夜、ビールのおつまみにいただいています。買ったものと違って、手作りならではの愛おしさがあって、余計に美味しく感じるのであようか?。どんどん消費されて、残り少なくなってきました。もう1回作れるかな。
そこで、長く伸びた柔らかそうなものを選んで摘んで帰り、きゃら蕗に挑戦してみました。今年は、まずまずの出来具合で、毎夜、ビールのおつまみにいただいています。買ったものと違って、手作りならではの愛おしさがあって、余計に美味しく感じるのであようか?。どんどん消費されて、残り少なくなってきました。もう1回作れるかな。
行きつけの呑み屋でママさんが休業日に遠征して摘んできたワラビのおしたし、虎杖の煮物、コゴミの辛しマヨあえ、の3種盛りがこの時期の定番です。
指先を灰汁で真っ黒にしながらの山菜採りも懐かしいですが、灰汁抜きに使う藁灰が手に入り難くなりました。
聞いたところでは皆さん今は重曹だそうです。
いろんな自然の素材の料理を食べながら
お酒をいただく 「これはほんと幸せ」なこと
食べて 寝て 普通のことが
ほんとに幸せな
くまさん
ほんとそうですよね。日々感謝。。ついつい忘れがちになりますが…。
Mr.オータムタイムさん
ワラビにイタドリ、コゴミと春の山菜豪華3点盛りですね。
我が家でもあく抜きが面倒だと、ワラビのお浸し作らなくなりました。これも時代ですかね。